フィットネスプールの概要について

フィットネスプールはダイエットに効果的です。

 

運動では消費エネルギーを劇的には増やせないというのは事実ですが、唯一水泳のように、水中で行なうスポーツは別なのです。

 

フィットネスプールで、クロールなどを1時間も行なうと軽く1000kcal以上消費します。

また、水球やシンクロナイズドスイミングは極端にエネルギー消費が大きいことも有名です。

これはどうしてでしょう。

実は水中で行なうスポーツは、「運動エネルギー」の消費以外に、多くの「熱エネルギー」を消費するからなのです。

温水プールとはいえ、体温より低いケースがほとんどで失われる体温を空気中より水中にいるときの方がより補充しなければなりません。

 

最も消費エネルギーが多いのはバタフライです。

全身を使用するからです。

次にクロール、背泳ぎ、平泳ぎと続きます。

もちろん、水中歩行も水の抵抗に加え、体温を失います。

陸上のウォーキングに比べ歩行スピードが遅いのにもかかわらず、その消費エネルギーは大きくなります。

 

ただ水泳の欠点は手軽にできないということです。

自宅にプールがあるのは日本では稀ですから、普通はプールのある施設に通わなければなりません。