高中性脂肪血症の概要について

高中性脂肪血症は、血液中の中性脂肪が増えている状態です。

健康診断などで血液検査をすることで気づくことがあります。

ちなみに、中性脂肪の基準値は30~140mg/dl程度と言われています。

 

なぜ、高中性脂肪血症になるのでしょう。

中性脂肪とは、グリセリンと脂肪酸が結合した脂肪です。

私たち人間の体内で、消化の過程でつくられると言われています。

そのようにつくられた中性脂肪が、重要なエネルギー源として運動時に使われるのです。

 

高中性脂肪血症を予防するには、運動が必要になります。

長時間運動をつづけると、血中の中性脂肪は分解されていきます。

すると、数を減らせるのです。

もし、運動をしないと、血液中の中性脂肪は余り、血管のなかにたまります。

そして、脂肪細胞のなかに蓄積されて、肥満となるのです。