肥満の概要について

肥満には見た目だけでは、なかなかわかりにくい体脂肪の怖さがあります。

 

体に含まれる脂肪の量を体脂肪率といいます。

年齢とともに少しずつ増えていくきますが、一般に女性で20~25%(男性の場合15~18%)が正常といわれています。

 

もともとやせ形で、身長と体重が平均値でも、肥満の可能性があります。

それは、筋肉が少なく、その分脂肪が多ければ、肥満ということになるのです。

 

こうした身長、体重だけではわからないタイプの肥満をかくれ肥満と呼びます。

 

そこで最近は、内臓にたまった内臓脂肪を計測する体脂肪率で肥満度をあらわすことが一般的になっています。

 

肥満というのは体内の脂肪率が多いか少ないかで判定されるものであって、

単純に、見た目で判断できないと言えます。

 

見た目で判断せずに、体脂肪を検査して、ダイエットに取りかかることは重要なことです。