肥満研究の概要について

現代では、数々のダイエットが世に出回り、肥満研究はとどまることをしりません。

 

今まで、ずいぶんたくさんのやせる薬があらわれては消えていきました。

インチキではない有効なやせ薬というのは、なかなか見つかりません。

 

実は、近年、世界の肥満研究者が期待する新しいやせ薬が、国内外であいついで開発されています。

 

ただ、いずれも、動物実験の段階でまだ当分の間は発売されないと思います。

 

現在、日本で唯一許可のおりているのはマジンドールというものです。

 

これは、食欲中枢に働よくせいきかけて食欲を抑制する薬で、いくつもの副作用が予想されるので巨大肥満者にのみ医師の指導で、3か月を限度につかってもよいことになっています。

 

さて、これらのハイテクやせ薬は、ほんとうに効くのでしょうか。

 

薬でやせても、薬をやめればまた太るというのが現状です。

極端な話、再肥満を防ぐには、一生飲みつづけなければなりません。

 

やはり、ダイエットは薬などをあてにせず、自分自身の生活習慣を変えるしかないように思います。