肥満病気の概要について

昔では考えられないのですが、肥満病気がいまでは多発しています。

 

日本は、病気の質も食糧事情もまったく違います。

結核や肺炎などの消耗性疾患は影をひそめ、代わりに高血圧、糖尿病、狭心症、大腸ガンなど、食べすぎ、脂肪のつきすぎから起こる肥満病気が増えているのです。

 

飽食の現代では、昔のしつけどおりに、出されたものを全部食べていたら、必ず脂肪過多になってしまうのです。

 

ですから、脂肪が足りなくて病気になる確率よりも、脂肪がつぎ過ぎて肥満病気になる確率の方が、ずっと高いというわけです。

 

しかし、今や太ることが病気を招く時代になっているのです。

 

それなのに、太ることが美徳だった時代に育った人は、いまだに発想を切り替えられずにいます。

 

もちろん、70歳を超えると、体力が衰え、消耗性疾患にもかかりやすくなるので、脂肪はある程度必要になってきます。

 

したがって、心臓病や関節障害などの肥満による害がなければ、あまり痩せる必要はありません。

発想を転換して、肥満病気の予防のため、ダイエットをしてください。